この度は、大変お世話になり、深く感謝しております。 今回、内縁関係ではありますが、夫が逮捕され起訴されてしまいました。 保釈ができることは知っていましたが、お金も用意できず、悩んでいたときにインターネットで保釈支援協会を知りました。 最初は正直不安もありましたが、一か八かで申込みをしました。 その後すぐに担当の方から電話をいただき、色々アドバイスをいただきました。 現実的には、保釈は第一回公判が終わらないと無理と言われましたが、国選ではありますが、弁護士の先生も良くしていただき、２回保釈は却下されたものの、準抗告を申し立てしていただき、無事に6月5日に保釈されました。 本人も夢のようだと言っています。 今後このような事は二度としないと言っています。 本当にありがとうございました。 （栃木県 匿名希望）

過日お世話になりました被告人の父ですが、本当に有難うございました。 心から御礼申し上げます。 本人体調不良でしたが徐々に快方になりつつあり、貴重な経験を味わい多々有難いと申しております。 本人に変わりまして重ねて御礼申し上げます。 心有難く、しみじみと協会の情けにひたっとぃる日々です。 有難うございます。 （群馬県 匿名希望）

このたびは保釈金を満額立替えていただきまして、本当にありがとうございました。 日本保釈支援協会様、そして担当して下さった方に感謝の気持ちでいっぱいです。 主人の体力も気力も限界にありました。 このご支援で主人を助けていただきました。 このような事を二度と起こさない、そして協会様にもご迷惑をおかけしない、その約束をいたしました。 身も知らずの私達を助けていただきありがとうございました。 （東京都 主婦）

この度は私の息子の事に関し保釈保証金をお立替して頂き、感謝の気持ちでいっぱいで御座居ます。 息子も無事帰宅をし、皆様に御礼申し上げておりました。 本当に今回お世話になり、心より御礼申し上げます。 （東京都 自営業）

拝 啓 この度は、私の保釈に関しまして多大なるご支援を頂きまして、心より厚く御礼申し上げます。 本日、公判を無事終了致しまして判決言い渡しの期日が確定いたしましたので、どうしても直接お礼を申し上げたくFAXさせて頂きました。 初めまして。 私は今回、わいせつ図画販売目的所持により逮捕されました本人でございます。 私の婚約者を通しまして協会の存在を知り、当時拘留中であった私は唯一希望の光を見出すことができました。 実際の所は犯罪をおこなった訳ですので、勾留され公判を待つことが当然のことであるかもしれませんが、婚約者のこと家族のことを考えますと、とても言葉で言い表すのが難しい程辛く厳しい現実を経験致しました。 私は拘留自体が初めてでございましたので、長時間といえるものかどうかは定かではありませんが、拘留自体がきっかけになり体調を崩しておりましたので、保釈支援の結果を聞いた時には喜びもひとしおでございました。 保釈後、病院にかかりまして心臓に異常が見つかり、現在再検査となりましたが、もし支援がなく現在も勾留が続いていたらと考えますと、今以上に健康状態の悪化は必死だったことは言うまでもありません。 本当に心より御礼申し上げます。 今後さらに判決と続きますが、量刑に関しては厳粛に受け止め少しでも社会の為に貢献できるよう、婚約者と力を合わせまっすぐに生きていきたいと思っております。 私どものような犯罪をおこなった者に対しまして、寛大なるお気持ちでこのような制度をお作りになられました皆様方に、少しでも私達の感謝の気持ちが伝わり、又、今後の資料と致しましてこの書面がお役に立てれば幸いでございます。 この度は本当にお世話になり、直接ご協力頂きました申込者（婚約者）に成り代わりまして、心より厚く御礼申し上げます。

敬 具

私　悪いことをしたのですから罪を償わなければいけないことは、十分わかっております。 保釈されるには金300万円という多額なお金が必要とのこと、私もこれから先どうしたら良いのか悩みました。 身内から縁を切られ見放されましたが、出来ることならばこれから先もう一度二人で頑張っていきたいと思いました。 そんな時に弁護士の先生から、日本保釈支援協会という団体があるが手数料がかかるからあまり強くは薦めないがと聞かされました。 その時には嬉しくて嬉しくて、「やはり神様いたのね」と身勝手なことを思い、日本保釈支援協会を利用しました。 対応も迅速にして頂き、本当に感謝しています。 本当にありがとうございました。 （愛知県 主婦）

私は保釈保証金立替システムを被告人の担当弁護人から教えて頂き、迷うことなく協会に申込みお願いしました。 被告人は友人であり裁判を当然受けなければなりません、そして裁判の結果刑務所に入らなければならないかもしれません。 しかし保釈という制度があるのに、金銭的理由だけで裁判中勾留され本人は何も出来ず、ムダに時間を浪費してしまう。 私は迷いませんでした。 300万円という大金を低所得者である私に、協会は一部負担のみで支援して頂きました。 現在はそのおかげで、被告人は元気で生活しています。 被告人本人にとって、また家族や友人にとって、今この時間はかけがえのないものです。 確かに決して長い時間ではありません。 でもたとえそれが一週間しか許されなかったとしても、その時間は「短い」とか「もったいない」などと言えるのでしょうか？ それで諦められるでしょうか？ 私はそう思えませんでした。 現在被告人は、家族のもとで元気に生活し仕事をしながら裁判にむかっています。 この時間は保釈という制度の存在はもちろんですが、私にとって協会の支援無くしてはありえませんでした。 当然何でも誰でもというわけにはいかないでしょう。 大金を支援するわけですからわかりますが、こうして大切な時間を頂いた被告人の友人としては、より多くの人に知ってもらい、より多くの方々を支援して頂きたいと切に願います。 （岐阜県 会社員）

大変お世話になっております。 主人が保釈されて1ヶ月が経とうとしています。 30日間の勾留生活で体調を崩し鼻炎と咳で辛そうで、面会に行く度に疲れていく顔を見るのは、私も辛かったです。 弁護士さんに出会い、こちらの協会を紹介してもらえなかったら、未だに留置所の中に居たのだと思うと怖くて震えます。 保釈というと、テレビのワイドショーで見る芸能人か政治家等の金持ちの人達だけの世界の話だと思っていました。 逮捕、起訴されて次に保釈になった時に、私には200万円もの大金を用意することは出来ません。 数万円の立替手数料で保釈金を立替えて頂けるなんて、本当に有難いと思います。 おかげさまで、保釈された翌々日から職場に復帰して働いています。 家に帰り10日くらいで主人の体調も戻り、心身共に元気になり裁判に臨めることも、本当に感謝しています。 （埼玉県 主婦）